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題目外断熱ってなあに?2010/11/14
“外断熱ってなあに?”

 室外側に断熱層を設け、室内への外気温の移動の影響を少なくする工法の事を言います。主にコンクリート構造物など熱容量の大きい建物の外側に、断熱層を設けて、建物を外気から遮断熱して、建物内に閉じ込められた熱(冬の場合)や冷却した冷気(夏の場合)を逃がさないようにする方式を言います。

木造の場合には、「外張り断熱」と言います。

建物が断熱材で包まれるため室内が外気の寒暖から守られるから室内温度の変化が少ない。したがって、室温が快適な環境に保たれる。

冬季にも外壁が室温と同調して高い温度に保たれるため、冬に多く発生する結露が起こりにくく、カビやダニの発生を防ぐことができる。これまで日本では、外断熱工法はコストが高かったため内断熱のマンションが多かったが省エネや環境が問題になり始めてから外断熱を利用したマンションが増加してきている。

木造住宅は、コンクリート構造物に比べて熱容量がそれほど大きくないため、外断熱と同様の仕様にしても効果が薄いとされてきたが、近年では安価な施工方法が開発されて環境意識の高まりからか少ずつ増加傾向にある。

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