不動産の豆知識詳細
題目契約金(手付金)てなんで先に払うの?2010/10/20
“契約金(手付金)てなんで先に払うの?”
土地や建物を購入する時には、売買契約書というのを作ります。

一般には売る側が(甲)買う人が(乙)などと書かれます。契約金(手付金)というのは、売る人にとって見ると、契約したら原則として、もう他の人には売れなくなります。もし、今の人よりもっと高く買ってくれる人が現れたとしても既に契約していますから売ることはできません。買う人側にとっても買おうと決めたのに勝手に他の人に回されたらたまりません。大変なことになってしまいます。そのために契約金(手付金)を支払ったのに、もし売りたい人がどうしても他の人に売るという場合には、「手付金の倍返し」と言って契約時に払った金額の2倍のお金を支払うことで解約することができます。

手付金は、目安として建物が完成している物件の場合は10%、未完成の場合には5%というのが相場です。どうしても、その物件が欲しい人は、あらかじめ手付金を多くしておけば売主は解約が難しくなりますね。。

なお、買主側から解約する場合には手付金だけを放棄すればよいことになっています。ただし、契約してから何カ月もたっている様な場合に解約する際には、別途に違約金を取られる場合がありますからご注意を!

藤建のブラウザー 藤建のブラウザー 藤建のブラウザー 藤建のブラウザー 藤建のブラウザー 藤建のブラウザー