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題目建ぺい率と容積率ってなあに?2011/1/10
“建ぺい率と容積率ってなあに?”

1、 建ぺい率というのは土地面積に対する建築面積の割合のことです。つまりその土地に対してどれだけの大きさの建物が建てることができるのかの限界を示すものです。用途地域ごとに定められています。
たとえば、
50坪の土地に「建ぺい率60%」というと50坪×60%=30坪(建坪:1階の床面積)までが限界の大きさの建物まで建てられますということです。住宅地では、だいたいが50%~60%くらいが普通です。多少空間がないとお隣さんと密接して狭苦しいですからね。
したがって、建ぺい率が高いほど、敷地いっぱいに建物がたてられるということです。
都心部の駅前などの商業地では、80%~90%というところもあります。

2、 これに対して容積率というのはその土地に対する延べ床面積(建物全体の床面積)のことをいいます。これも建ぺい率と同じく用途地域ごとに定められています。
たとえば、
50坪の土地に容積率が200%というと、
50×200%=100坪までの床面積の建物まで建築できるということです。
したがって、容積率が高ければ高いほど高いビルなどが建てられるということになります。
商業地域などでは、容積率が300%~1300%というようなところまであります。
商業地域などではこの容積率によっても土地の値段が大幅に変わってきます。

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